過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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78:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/01(土) 00:29:32.03 ID:3ZMWGxBdo
「それじゃあ、一緒にやろう。こっちこい」
「う、うん……」

お互いの胸や腹が触れ合いそうなほど近く、抱きしめる直前の体勢になる。
屈託のない表情だったインデックスも、性行為をしている自覚ができてきたのか
きゅっと両手を握って緊張しているようにも見えた。

「このまま握ってくれ」
「とうまのおちんちん凄く熱いんだね……」

インデックスが小さな手で塊を握る。
大きさはそれだけで熱を内包する。
ましてや、射精を終えたばかりのそれは、まだエンジンがかかったばかりだ。

「インデックスのも」
「ふ、ぁっ……!」

上条も可愛らしいモノを摘み、腰を押し出すと、お互いの性器を擦り合わせる形にした。
そのまま右手で握手するように、竿と蕾を二人の掌中に収めてしまう。


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