12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:09:51.92 ID:yHW2ircv0
雪歩「もういいですよ・・///」
P「そ、そうか」
・・振り向くとそこには真っ白な下着を着けた雪歩が立っていた・・
相当恥ずかしいのだろう。雪歩は下を向いたまま何もしゃべらない・・
俺も同じだった。緊張と謎の恥ずかしさからどうしていいやら・・
P(・・だめだな、雪歩がここまで勇気をふりしぼってるんだ。俺が覚悟を決めなくてどうする!)
P「よし、雪歩うつ伏せになってお尻をだすんだ。無理はするな。できるところまででいいからな」
俺は緊張してることを雪歩に悟られないよう指示を送る・・
雪歩「は、はぃ・・//」
雪歩は小さく返事をするとお尻を少し突き出した形でのうつ伏せになりゆっくりと自分のパンツの両端に親指をかけて
下ろし始める・・
自分ではどこまで下ろしていいのか分からないのだろう。雪歩はパンツを少しづつ下ろしながらこっちをチラチラ見て
くる・・・・かわいい。
P「雪歩・・もう少〜し下げないと3人分書く面積が・・・」
雪歩「こ、これくらいですか///?」
P「オーライ、オーライ・・・・あ〜そうそう・・・はいスト〜ップ」
お尻の割れ目が見え始めてから少しくらいのところで止めさせる・・
P(これぐらいじゃないと俺の方がいろいろヤバイからな・・)
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