9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:06:57.65 ID:yHW2ircv0
P「よ、よし終わったぞ」
雪歩「じゃあ次はお腹の真ん中あたりに千早ちゃんの名前を・・」
P「千早だな。それにしても雪歩、もしかして慣れてきた?」
雪歩「えっ。・・・・あっ、確かにもう抵抗はなくなってきたかも・・」
P「そうか・・・じゃあ提案があるんだけど」
雪歩「提案ですか?」
P「今から筆は使わず俺の指に墨をつけて書きます」
雪歩「え!そ、そんなのだ、ダメ//」
P「雪歩ぉ!!」
雪歩「ひゃあ!」
P「プロデューサーとアイドルはぁ!信頼関係が大事であ〜るぅ!・・はいリピート」
雪歩「ぷ、プロデューサーとアイドルは・・信頼関係が大事であ〜るぅ・・」
P「雪歩・・なんで指で書かれるのがダメなんだい?」
雪歩「そ、それは・・・。男の人に体を触られるなんて・・」
P「雪歩・・俺はな、雪歩ともっと先のコミュニケーションがとりたいだけなんだ」
「これを乗り越えたら雪歩の男性が苦手ってのも多少は治ると思ってな」
雪歩「プロデューサーそこまで考えて・・」
P「それに触るってのはおかしいぞ。悪魔でもこれは書初め、やましい気持ちなんて・・・ね?」
雪歩「いや、ね?って言われても・・」
雪歩(でも確かに男の人に耐性がついたらアイドルとしてもっと大きくなれるかも・・・)
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