10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:08:27.41 ID:yHW2ircv0
雪歩「い、いいですよプロデューサー。指でやっちゃって・・・ください///」
P「雪歩・・・よくいった」
俺は人差し指にたっぷりと墨をつけ雪歩のお腹に触れる・・・
11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:09:20.89 ID:yHW2ircv0
P「さて、残りは真、貴音、あずささん、美希・・・か」
雪歩「プロデューサー・・次はあずささんと美希ちゃんと貴音さん、三人同じ場所に書いてもらっていいですか?」
12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:09:51.92 ID:yHW2ircv0
雪歩「もういいですよ・・///」
P「そ、そうか」
・・振り向くとそこには真っ白な下着を着けた雪歩が立っていた・・
13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:13:21.92 ID:yHW2ircv0
俺は雪歩のお尻の前に正座する・・そして右手の人差し指に墨をつけた・・
P「雪歩・・まずは尾てい骨あたりにあずささんと書くぞ、そして右のお尻に美希、左のお尻に貴音だ」
雪歩「お、お願いします・・//」
14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:15:10.92 ID:yHW2ircv0
雪歩「はぁっはぁっ///・・プ、プロデューサー・・終わりましたか?」
P「あぁ完璧だ」
15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:15:51.91 ID:yHW2ircv0
P「じゃあ雪歩ブラジャーを外してくれるか?」
雪歩はコクンと頷くと、すんなりと前ホックをはずした・・
雪歩の81cmが露になる・・
16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:17:02.39 ID:yHW2ircv0
P「で、どっちに書けばいいんだ?」
雪歩「え、えっと・・真ちゃんは私から見て右の方にお願いします・・」
P「え、いいのか?俺はてっきり心臓に近い方かと・・・・」
17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:18:01.85 ID:yHW2ircv0
P「・・・終わったぞ、雪歩。これで全員分書いたな」
雪歩「そうですね・・。でも、まだ終わってないですよプロデューサー」
P「あれ、誰かわすれてたっけ?」
18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:19:45.10 ID:yHW2ircv0
雪歩「ほんとプロデューサーって字が上手ですね〜」
19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:20:49.31 ID:yHW2ircv0
雪歩「プロデューサー・・どうしました?」
P「い、いやなんでもない」
雪歩「・・・・・・・・」
20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:21:49.04 ID:yHW2ircv0
――――あ、そうだプロデューサー?
――――ん、なんだ雪歩。
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