過去ログ - 左右田「プr桑田「プリティで！」九頭龍「…キュアキュア」
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771: ◆wuT5yxKGG.[age saga]
2014/02/10(月) 10:20:35.30 ID:fVA0zDGmo
ギギ、ギギギ……

神代「いやだ……まだ消えたくない……まだ…人々の欲望を解放していない…！」

神代「キュア戦士！今はお前達には分からないんだろうけど…でも、人に大切なものは結局欲望なんだ！」
以下略


772: ◆wuT5yxKGG.[age saga]
2014/02/10(月) 10:24:39.60 ID:fVA0zDGmo
凪斗「ねぇ、みんな」


凪斗が輝くダンガンストーンを見ながらオレ達に言う。

以下略


773: ◆wuT5yxKGG.[age saga]
2014/02/10(月) 10:31:53.52 ID:fVA0zDGmo
誰も言葉にせず、しかし力強く頷いて。
そしてオレ達は、石へと意思を込めた。
ゆっくりと、自分達の中から色んなものが消えていくのが分かった。
それが、きっと戦士としての希望。
つまり、オレ達はキュア戦士の資格を放棄したってわけだ。
以下略


774: ◆wuT5yxKGG.[age saga]
2014/02/10(月) 10:39:55.86 ID:fVA0zDGmo
………そして、時は流れ。



左右田「卒業かー」
以下略


775: ◆wuT5yxKGG.[age saga]
2014/02/10(月) 10:47:08.08 ID:fVA0zDGmo
左右田「ちくしょー！」
葉隠「桑田っちの裏切り者ー！」
日向「愛の馬鹿野郎ー！」

桑田「ちょ、俺関係ねー！」
以下略


776: ◆wuT5yxKGG.[age saga]
2014/02/10(月) 10:54:10.70 ID:fVA0zDGmo
日向「罵ってくれ！あの場面で、もう一度でもいいから七海に会いたいとか思った俺を！」

七海「人生は神ゲーだって日向君が言うから、その体感ゲームをやりにきたよ」

左右田「………ははっ、そんなのって」
以下略


777: ◆wuT5yxKGG.[age saga]
2014/02/10(月) 10:59:20.91 ID:fVA0zDGmo
罪木「世界中の花を持って、あなたに愛されに来ました」

葉隠「………罪木、っち」


以下略


778: ◆wuT5yxKGG.[age saga]
2014/02/10(月) 11:03:25.32 ID:fVA0zDGmo
左右田「くっそー………」


いや、分かってたっちゃ分かってた。

以下略


779: ◆wuT5yxKGG.[age saga]
2014/02/10(月) 11:07:16.99 ID:fVA0zDGmo
日向「ああ、どうした？…ああ、こいつか」

「ええ、これから話をしに行くのです！」

左右田「………ああ………」
以下略


780: ◆wuT5yxKGG.[age saga]
2014/02/10(月) 11:11:48.23 ID:fVA0zDGmo





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