過去ログ - モバP「あの頃僕はまだ若くて、酒に酔っていて、恋をしていたんです」
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31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 23:00:42.62 ID:wcEmlh/t0
P(あれ?)

奏「鳴かず飛ばずだった篠原さんは専任が付いてから、オーディション巡りをせずディナーショーで荒稼ぎしているし羨ましい話よね。
 自分の事を理解してくれて、魅力を引き出すお仕事を作り出してくれる人が何時でも傍にいるんだから」

千秋「そうよね、トップへと至る道は1つだけじゃない。だけれども遠回りこそが最短の道だとはにわかに信じられないのよ。
  普段からあっちへふらふらこっちへふらふらしているようにしか見えないPさんだからこそ、辿り着ける境地なのかしら」

P「急がば回れとの格言がありますので」
 (また話がおかしな方向へ進んでいるな。奏は俺に何をさせたいんだ?)

千秋「御茶会に続いて有意義な時間だったわ。新たな視点を得て今日のレッスンは実りあるものになりそうよ。
  高く飛ぶ為にも、まずはもっと低く屈んでみせるわ」





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