過去ログ - モバP「あの頃僕はまだ若くて、酒に酔っていて、恋をしていたんです」
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40:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 23:17:41.75 ID:wcEmlh/t0
周子「アパート出た後やっぱり行く当てなくてさ、ふらふらしてたら社長にスカウトされたんだ。
  事務所行ったらPさんいるんだからね。ズルいよそんなの。運命かもって勘違いさせるだなんて。
  レッスン受けてセルフプロデュースでDランクまで這い上がったのも、恩返しだと思って柄にもなく頑張っちゃったからだし」

P「こっちも驚いたよ、アイドル候補生として周子がやって来たんだから」

周子「Pさんなら人生預けても良いかなーって思ってたし。アイドル人生まだまだだしね。
  アイドルとして輝けばPさんがあたしの事、もっとちゃんと見てくれるんじゃないかって。
  ずっとさ、夢を見てたよ……だけどPさんはシューコとあたしのどちらも選ばなかった」

P「あーいや、何と言えば良いのか、その、すまん」




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