過去ログ - モバP「あの頃僕はまだ若くて、酒に酔っていて、恋をしていたんです」
↓
1-
覧
板
20
51
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/16(木) 23:30:03.05 ID:wcEmlh/t0
P「さてお味はっと」
(プライドの塊が服を着て歩いてるような人だと思っていたけれど、黒川さんは社交的なのかな? 女子会にも顔を出していたし)
P(うーまーいーぞー!!
以下略
52
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/16(木) 23:31:22.10 ID:ZTAw+Pwf0
吸血鬼しおみー……悪くない
53
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/16(木) 23:32:24.74 ID:wcEmlh/t0
P(お、保冷材の下に手紙が入れてあるな。
【この様な形での返礼となりましたこと、平にご了承を。大学へレポートを提出せねばならず、時間に追われておりますもので。
男の方はお肉が好きでしょうし業務の合間に気軽に食べられるものとして、当初はカツサンドを予定しておりました。
しかしながら揚げ物は万が一の事故時に火傷の危険が大きく、アイドルの行うべき調理法ではないとシェフに止められてしまいました。
その為次善の策としてハンバーガーが良いとの提案を受け、それを作るに至ったしだいです】)
以下略
54
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/16(木) 23:33:38.54 ID:ZxPzStTDO
肉食系女子ならぬ爪食系女子と血食系女子か…
55
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/16(木) 23:35:33.30 ID:wcEmlh/t0
P「シェフ仕込みか。それならこの味も納得だ。
しかし自宅にシェフがいるとは、黒川さんは想像通りに雲の上の人なんだな。
俺みたいな地べたすりとしては、お近づきに慣れただけで光栄ですよっと」
相川千夏「アナタ、随分と御機嫌なのね」
以下略
56
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/16(木) 23:36:34.62 ID:TnWEsRLS0
このP肉食動物の折の中に入れられた兎か何かなの?
57
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/16(木) 23:37:24.38 ID:wcEmlh/t0
P「では今日の送迎は僕が担当しますよ。社用車でしたら話は外に漏れませんので」
千夏「ボンヌ、なかなかの色香ね。でも、そろそろ虚飾ははがれる時間よ……。
21時になったらこのメモに書かれたお店へ来てちょうだい」
以下略
58
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage ]
2014/01/16(木) 23:38:03.20 ID:ENitKeUy0
しかも無自覚...
まだCoしかでてないな
59
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/16(木) 23:38:59.29 ID:wcEmlh/t0
―――
P「うごぇえ、えろ。こぽどふ、げ、ぐおぶえぅは〜〜〜」
P「はあ、はあ、はあ。もう胃液しかでねぇよ」
以下略
60
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/16(木) 23:42:54.28 ID:wcEmlh/t0
文香「……」
ちひろ「文香ちゃんそろそろレッスンに出かけないと、遅刻しちゃいますよ」
文香「先程から……私の……Pさんがトイレで吐き戻してしまっているんです」
以下略
61
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/16(木) 23:44:44.07 ID:wcEmlh/t0
ちひろ「介抱なら私がしておきます。事務所には常備薬ありますし、安心して下さい。レッスン遅れちゃいますよ」
文香「……二日酔いだなんて……そんな事……あるはずないじゃないですか……。
……だって……Pさん……お酒……全然飲めない人なんですから……」
以下略
243Res/157.30 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - モバP「あの頃僕はまだ若くて、酒に酔っていて、恋をしていたんです」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1389876921/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice