過去ログ - 美琴「白いのが、お、おっぱいを吸ってくる」インデックス「記憶にないんだよ?」
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42:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 19:29:02.93 ID:8CW4ZokD0
美琴は握りこぶしを作って、耐えてみたものの、やはり自身の奥から湧き上がる何かに勝てなかった。

美琴「はうっ……」

インデックスを抱き寄せる。

美琴「……」カア

インデックス「うぶ?!」

チュポン――

インデックス「ちょ、美琴何が起こったのかな?!」

美琴「……っはあ」

美琴はインデックスの手を取り、おしゃぶりを再度彼女の口にハメさせた。

インデックス「ふが!? ぶー!」

そして、今度は腕を動かせないくらいがっちりとホールドする。

美琴「……」モゾっ

インデックス「うー……(苦しいかも)」

インデックスは口だけでおしゃぶりを押し戻そうとしていた。
それに気づくや美琴は口を使って、取っ手部分を押し戻す。
こつん、と美琴の額がインデックスの額にぶつかった。

インデックス「んぐ!?(そこまでして、おしゃぶりを咥えさせたいの!?)」

美琴「……反則的に可愛い」

モゴモゴと美琴が言った。

インデックス「う……」ドキっ

美琴「やばいっ……わけわかんない……可愛い」

美琴が口を離す。その瞬間にインデックスはおしゃぶりを吐き出した。

インデックス「可愛いのは嬉しいけど変態めいたものを感じるんだよ!」

美琴「わ、私だって……こんなことするつもりじゃ」

インデックス「とにかくこのがっちりホールドを解除してくれるかなっ?」


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