800: ◆HYvP9smHgsVn[saga]
2014/05/03(土) 23:29:43.16 ID:SQ3kI+bJ0
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杏子「そんな……あまり見られると……恥ずかしいです」
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杏子「それに、ああ……わたくしの肢体で皆様を欲情させたとなれば」
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杏子「大罪の一つである色欲を抱かせたとなっては、どう償えばいいか……」
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さやか「……ごめん。この子の言う事難しくてよく分かんない」
ほむら「えっちなのはいけないと思います」
さやか「うん、ありがと」
ほむら「まぁ、あまり気にしない方が、というより構わない方が良いですよ?」
ほむら「男なんて可愛い子を見つければ犬のようについて回る」
ほむら「そしてちょっと構ってあげるとすぐにつけ上がる生き物です」
ほむら「弄ぶつもりならそれでも良いでしょうけどね」
さやか「なんか、やけに詳しくない?」
ほむら「私ほどの美少女がモテない訳がないでしょう? これでもラブレターは結構な数を貰ってます」
さやか「自慢かよこんちくしょう」
まどか「」ギリギリ
マミ「……か、鹿目さん? あの、魔力が漏れて……」
ほむら「ま、良く知らない相手でしたし、サバイバル技術は皆無」
ほむら「ノリは悪いし、優しさも足りない」
ほむら「しかも高々十メートルちょっとのドラゴンと遭遇した途端逃げ出す体たらく」
ほむら「理想からあまりにも遠過ぎる残念な方々でしたので、誰とも付き合いはしませんでしたけどね」
さやか「うん、理想の相手像にサバイバル技術が入ってるアンタも大概残念だと思うけどね」
さやか「あとドラゴンを見たら誰でも逃げる」
まどか「わ、私は逃げないよほむらちゃん!」
ほむら「鹿目さん、逃げなくても平気そうですからね。強いし」
まどか「ウェヒー……」
ほむら「話が逸れましたが、まぁ、そういう事ですよ」
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杏子「わ、分かりました……出来る限り、気にしないようにします」
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男子「あ、あの……!」
五人「はい?」
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