10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/18(土) 12:29:55.61 ID:nrW19gsAO
はずだった。
少なくとも今こうして、SSを書いたり応募用の作品を書いたりは、出来ないはずだった。
11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/18(土) 12:30:41.19 ID:nrW19gsAO
一旦ここまでで。
12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/18(土) 22:44:30.06 ID:WTYWzyAiO
おつ
13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/29(水) 18:32:08.29 ID:0RZLAELAO
どうも1です。
ちょろっと続き。
14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 18:37:17.49 ID:0RZLAELAO
昔から物語が好きだった、家に有ったトムソーヤや、父の持っていたギリシャ神話の本を読んだりした。
学校ではルパンを借りて読んだ、それがいつの間にかライトノベルも読むようになっていた。
15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 18:42:44.44 ID:0RZLAELAO
きっかけはなんだったか?確か父がパソコンのワープロソフトで、何か書いて残してみろと言ったんだったか?
昔からキャラクターや話を考えるのは好きだった、ただ自分には文才がないから書けない。
16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 18:48:20.49 ID:0RZLAELAO
それから何年も経ち、ある時不意に思い立った。
理由は覚えていないが、なんとなく携帯のメールを使って、話を書き始めたのだ。
17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 18:54:25.02 ID:0RZLAELAO
それからは色々あったが、一度諦めたライトノベル作家の夢。
それをもう一度だけ目指してみたい、駄目でもいいから目指してみたいと思った。
18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 18:57:52.98 ID:0RZLAELAO
男「……真ん中が全く書けねえ」
物語の序文とラスト、それだけでいいなら、その気になれば1日に5つは書けるのだが。
19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/29(水) 18:58:28.23 ID:0RZLAELAO
今日はここまで。
ではまた。
20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/30(木) 14:57:08.08 ID:gWmRfiBJO
乙
俺は途中だけ浮かんで最初も捻り出せるんだが
最後が思いつかないな
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