過去ログ - P「愛ちゃん、君をプロデュースする」日高愛「はい!」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
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2014/01/19(日) 22:58:03.49 ID:kPhLtzrx0
P「あの人にいろいろ言われたんだろう?でも、どれも間違っていなかった」
愛「はい……どれも本当のことですし、私の力不足だってことも本当でしたから……
まったく否定できないことが悔しくって……」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/19(日) 22:58:48.10 ID:kPhLtzrx0
――別の日
愛「雪歩先輩には、いつもとってもよくしてもらってます!」
愛「仕事で一緒になると、応援してくれたり、レッスンに付き合ってくれたり……」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/19(日) 22:59:15.81 ID:kPhLtzrx0
――別の日
愛「それで、それでですね、プロデューサーさん!」
P「そんなに急いでしゃべらなくても大丈夫だよ、愛ちゃん、ちゃんと聞いてるから……」
以下略
41
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/19(日) 23:00:02.31 ID:kPhLtzrx0
――別の日
愛「そうだ、プロデューサーさん、今日は演技力を見てください」
P「どれどれ……?」
以下略
42
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/19(日) 23:00:33.73 ID:kPhLtzrx0
愛「わかったってことは、うまかったですか?どうですか?」
P「ううーん、ただの元気な愛ちゃんだね」
愛「よーし、なら、私のとっておき!」
以下略
43
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/19(日) 23:01:10.62 ID:kPhLtzrx0
愛ちゃんは毎日いろんな仕事で感じた事、起きた出来事、それらいろんな経験したことを話し、そしてそれに対するオレの言葉を熱心にきき、自分の中にドンドン吸収していった
そして、オレ自身、明るく元気な愛ちゃんの姿には、本当に元気を分けてもらったような気持ちになれた
彼女のアイドルとしての最大の武器だろう、効果は身をもって知ることができた
以下略
44
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/19(日) 23:01:36.39 ID:kPhLtzrx0
小鳥「プロデューサーさん、最近、顔色がよくなってきましたね」
P「そうですか?」
小鳥「ええ、この間とは見違えるようです」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/19(日) 23:02:16.74 ID:kPhLtzrx0
愛「じゃあ、今日はこれで帰ります」
P「うん、お疲れ様」
愛「はい、お疲れ様……って、あ―――――――!!」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/19(日) 23:03:08.14 ID:kPhLtzrx0
テレビ「……ありがとうございました、竜宮小町でした!」
愛「ああ!竜宮小町のみなさんの出番、終わっちゃった……」
P「残念だな」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
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2014/01/19(日) 23:03:57.50 ID:kPhLtzrx0
響「自分にまかせておけば、なんくるないさー!春香、どんどん自分を頼ってきていいぞ!」
春香「うん!お願いするね、響ちゃん
ならもちろん、これとこれはこうした方がいいって知ってるよね?」
以下略
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