過去ログ - 男「鶴と姉弟と鬼の恩返し?」 少女「バレンタイン・デイに……ね」
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37: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/01/20(月) 00:08:39.11 ID:tixL8/sto

 今日はここまで、でございます。

 次回は一週間ほど掛かりますれば、お許しくださりませ。

以下略



38: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/01/23(木) 23:18:34.53 ID:Sx+CZ2UYo


【少女の部屋】


以下略



39: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/01/23(木) 23:20:14.19 ID:Sx+CZ2UYo


 はて、何のことかや?


以下略



40: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/01/23(木) 23:21:23.39 ID:Sx+CZ2UYo


「ごめんなさい。おじさんにも人の話を遮るな、と言われているのだけれど」


以下略



41: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/01/23(木) 23:24:57.03 ID:Sx+CZ2UYo


【 極東の島国 都の北 『拷問部屋にて』 】


以下略



42: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/01/23(木) 23:26:42.99 ID:Sx+CZ2UYo


「一度は外道に成り果てた阿呆に、何故そこまでするのだろうか?」


以下略



43: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/01/23(木) 23:28:41.91 ID:Sx+CZ2UYo


「無い」


以下略



44: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/01/23(木) 23:29:55.78 ID:Sx+CZ2UYo


「つまりは、あの阿呆な弟を失ってしまえば、お前はどうでもよくなってしまうわけか」


以下略



45: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/01/23(木) 23:32:07.83 ID:Sx+CZ2UYo


 他に、縋るもの、知らず……『姉さま、姉さま』と、鴨の子の、ように、妾の後を、追う、あれが……


以下略



46: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/01/23(木) 23:35:33.50 ID:Sx+CZ2UYo

 少し、でございますが。投下いたしました。

 二、三日中に投下いたします。

以下略



47:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/24(金) 00:21:23.09 ID:3q0r5Br2o
(初めて聞いたなんて言えない)


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