過去ログ - やはり俺の幼馴染みが彼女なのは間違っている。雪乃「何を言っているのかしら?」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
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2014/02/15(土) 19:07:08.34 ID:iSvCooVV0
小町「……ねぇお兄ちゃん」
八幡「なんだ?」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/02/15(土) 19:08:35.51 ID:iSvCooVV0
小町「ねーお兄ちゃん」
八幡「なんだよ」
以下略
342
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/02/15(土) 19:11:04.05 ID:iSvCooVV0
自室
八幡「……と、言ってもなぁ」
以下略
343
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/02/15(土) 19:13:28.58 ID:iSvCooVV0
陽乃「……それじゃ、これでいこうか」
八幡「全く……時間のかかる作戦ですね」
以下略
344
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/02/15(土) 19:15:01.56 ID:iSvCooVV0
八幡「……」モグモグ
八幡(策は出来た……後は実効するだけだが……本当にこれでよかったのか?)
以下略
345
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/02/15(土) 19:16:16.04 ID:iSvCooVV0
八幡「……と、まぁこれまでの成り行きはこんな感じだ」
材木座「……ふむ。先に聞くが何故当選したらだめなのだ?」
以下略
346
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/02/15(土) 19:18:25.54 ID:iSvCooVV0
八幡(手段は揃った……Twitterのアカウントでの票数獲得も半数に近づいてきた……だけど違和感がある……何でだ?)
陽乃「おー。さすが隼人だねぇ。票数がどんどん増えていくよ」 カタカタ
以下略
347
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/02/15(土) 19:20:46.69 ID:iSvCooVV0
いろは「先輩ー……何で推薦名簿を書き写してるんですか。」
八幡「いいから書け」
以下略
348
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/02/15(土) 19:24:56.75 ID:iSvCooVV0
八幡「……よう」ガラガラ
雪乃「……こんにちは」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/02/15(土) 19:26:16.55 ID:iSvCooVV0
八幡「お前……本当は生徒会長したかったんじゃないのか」
結衣「えぇ!?なにいって」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/02/15(土) 19:26:50.25 ID:iSvCooVV0
雪乃「……相変わらず無茶苦茶を言うわね」
八幡「……どうするんだ?」
以下略
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