過去ログ - プレレッド「正義の墓標」
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14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/21(火) 04:29:20.91 ID:rLybfnXAO
赤井「冗談はさておき、ダークネスの情報は?」

星「ん〜、夜は麻薬取引に精を出してるみたいだな、他の地域も変わりなく」

赤井「昼も麻薬取引に力を出している、他の地域、変わりなく」

星「なんだぁ?連中、侵略から足を洗って街のシャブ屋さんとして生きていく気か?」

赤井「いずれにせよ、悪質なことに変わりはない、今に尻尾をつかんで叩き潰してやる!!」

テレビ「ホッホッホッ、いつも威勢がいいな」
テレビにはツルピカでヒゲをはやしたおじいさんが映っている
赤井「なんだ溝呂木博士か」

溝呂木博士は日本支部の研究所長官である
溝呂木博士「なんだとはなんじゃ!」

赤井「おいおい、日本支部の研究所長官殿がいつも一事業所に時間割いてて良いのかよ」

メガネの女助手「ご心配に及ばず、個人的な理由では、ございませんから。」

この女助手は、六道式子、かなりの美人で頭はダントツに切れる、

星「式子ちゃん、いつも可愛いね、俺と話がしたいからだろ?」
星が投げキッスをする

六道「あなた方の地区がダントツで、怪人発生率が高いんです、繁華街があるからと言うのを差し置いてもね、勘違いもほどほどにしてくださいね」と冷たい笑顔を見せる
六道はガードがかなり固く、賢いから普通の男はすぐに撃沈してしまうのだ
伊達男の星も、少ししょんぼりする
関係なく赤井が話を続ける
赤井「それはどういうわけだ?」

溝呂木博士「原因は不明じゃよ、だから君たちに話が聴きたいんじゃ、些細な事でいいからの」



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