668:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/21(水) 21:19:05.93 ID:fGiSPlrR0
大井「」ほけ〜
んー……丼か〜……、もしかしなくてもそういう事だよねー。姉妹丼。
うん、めっちゃそそられる。食べたいです。身の危険が無ければ。
だってあれだよ?もしかしたらやってる最中に膣圧でポキッとされそうで怖いんだって。
あり得ないだろうけどやりかねないからダメなんだ。
だが、丼を頂くためには作らねばならない。作るためには下ごしらえが必要だ。材料はすでにある。
なら作るしかないじゃない!(震声)
いやほら、ね? 俺、一応提督だし? 粗相をした部下には罰とか与えないと示しがつかないじゃん?
あんな事やらかしたけどこれでチャラなら、オレッテヤサシイヨネエ〜。
……今更だけど俺ってかなりゲスいよな。
さあ、下ごしらえに移ろうか。
とは言え・・・・・
「北上?とりあえず手錠外そうか」
北上「はいはーい……ひっっくしゅんっ! …ぅあ」
「やっぱり先に服着ようか」
北上「あい…」
ティッシュでズビーと鼻をかみながら、脱ぎ散らかした自分のスカートに近づき服をまとめる北上。
数分後、着替え終了。と言っても大体1、2分だが。
ちなみに、履いたパンツがあふれた精液で早速シミを作っていたために、押し倒しそうになったのは内緒。
「じゃあ手錠を外すから、鍵」
ガチな代物なのでぶっ壊せないから鍵が無ければ外せない。鍵を北上に手をだし催促する。
北上「箱ん中にあったけど……いいの?」
「ん?何がだ?」
外さなければいろいろとめんどいぞ。
北上「外れてる時に目ぇ覚ましたらさ、提督ヤバいんじゃない?」
「よし、足と机を連結してるやつだけ外そう」
全部外す気でいた。危ない危ない。
北上はベッドの下から俺がSMに使えそうなもの入れておく宝箱を取り出してくる。
ていうか何時の間にこいつの存在を知ってたの?親にお宝発見される並に汗がヤバいんだけど。
北上「提督が留守の間にちょくちょくここで寝てたんだよね〜」ゴソゴソ
「おいこら、何サボってんだお前は」
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