692:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/05(木) 20:30:05.37 ID:1aMmXUZv0
なので俺ももっと楽しむことにします。
もうなんとでもなーれっ♪
北上と大井が貝合わせになっている後ろへ、ギシギシと軋ませながらベッドに上がり近づく。
693:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/05(木) 20:31:56.79 ID:1aMmXUZv0
北上「ひゅぅぅ、うぁあ、だめ、だめだってばあ……そんな…うああっ、だめ、大井っちぃ……見ないでぇぇ////」
大井「あ、ああ、北上さん……気持ちいいの？ お尻が、気持ちいいの？」
694:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/05(木) 20:33:31.64 ID:1aMmXUZv0
北上「大井っちぃぃ……あ、ん、お尻でぇ、い、っちゃったぁぁ♡」
大井「私も、ん、いっちゃったのぉ♡」
695:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/05(木) 20:34:34.97 ID:1aMmXUZv0
大井「はあ、はああああ♡、ていとくのお♡、おちんちんはいっちゃったああ♡」
「大井ってさ、もしかして、自分で破っちゃった？」
696:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/05(木) 20:35:57.34 ID:1aMmXUZv0
大井「ひやああんっ♡、だめ…んあああっ♡、そんなにつよく、はあああ♡」
ズパンッ…ズパンッ…と、早さを犠牲に力強く大井の膣を蹂躙する。鈴口が子宮を突き上げる度に一際大きい嬌声が上がり、竿を締め付ける。
697:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/05(木) 20:37:11.69 ID:1aMmXUZv0
そういって北上の口元に、大井に盛大に出して萎えかかり、精液と愛液でどろどろの肉棒を差し出す。
北上は渋い顔をしていたが、すぐにそっと口を開けた。
698:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/05(木) 20:38:09.52 ID:1aMmXUZv0
おう……こいつぁすげえや……
くちゅっ……
699:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/05(木) 20:40:21.04 ID:1aMmXUZv0
姉妹全員を巻き込むととんでもないことになるんじゃ……
特に駆逐艦……なるほど続く
700:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/05(木) 21:23:23.58 ID:je7CRHyfo
乙です
701:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/06(金) 09:00:51.10 ID:0kNxWPZcO
電車の中で読んでしまって困ってるなう
702:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/06(金) 18:11:55.25 ID:ld2ZaU2IO
>>701
今朝目の前でニヤニヤしてたのはお前か
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