707:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/12(木) 21:04:18.00 ID:h+/XXHuE0
大井「あの……ん、もう…一度……その////」
ほほうほうほう。もう一度……ね?
「何が、もう一度、なんだ?」
大井「え? だか…ら、その////、さっき、した////」
「さっきした……なに?」
大井「だから……ん////、んんっ////」
こちらがわざと聞き返すたびにきゅんきゅん膣が締まる。内心ニヤニヤが止まらない。
こんなしおらしくて恥ずかしそうにしている大井は初めて見た。今日の大井は初めてづくしだ。
赤面して恥ずかしそうに催促してくるそんな大井がもっと見たいと、意地悪心が加速する。
「ほら、言ってくれなきゃ、分かんないって」
大井「ん////、だから、その……また、さっ…き、の…////」
「さっきの?」
大井「さっきの////、や、さしい……き、…き………を////」
恥ずかしさのあまりに両腕で顔を隠して、ぼそぼそと聞こえないほどまでに声量を落とす大井。
だが、両手首をつかんで強引に抉じ開けて顔の両脇に押し付けて固定する。
茹で上がったかのように顔を真っ赤にして涙を浮かべる大井は今までになく可愛い。
大井「あっ! いやっそんなっ、み…見ないで////」
「ほら、最後まで言ってよ?、やさしい、何?」
大井「や、やさしい、……き、……きす//// してください////、ん、んんっ」
その言葉を待っていた。
言い終えた瞬間に素早く唇を重ね合わせる。
大井が押さえつける俺の手の手首を握り返してきたので手首を離すと、大井の手が追いかけてきて指同士が触れ合う。すると、するすると指を絡め合い改めて手を恋人繋ぎに繋ぎ直す。
途端に膣の締りが良くなりぴくぴくと震えだした。
少しばかり大井の呼吸も荒くなった気がする。
それでも気にせずに長いキスを続ける。
さっきと同じようにお互いに目を瞑り、普通の、押し付けたり何かを絡めたり、動くことのないキス。
聞こえてくるのはお互いの鼻息だけだ。すでに二人だけの空間が出来上がっている。
もうどれくらい時間がたったか分からないほど、まだ唇を合わせ続ける。
膣内に入れたままの肉棒が愛液でどろどろにふやけてしまうかもしれない程だ。
そしてやっぱり我慢できなくなってしまったのは俺の方。でも今回は頑張った方だと思う。
キスしたまま腰を引く。
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