過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
↓
1-
覧
板
20
65
:
◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/02/05(水) 07:39:12.64 ID:MW2LWVH7o
「でる……ぞ……」
「っぷはぁっ……! はぁはぁ……いいです……! 超、くぅんっ……! きて……ください!」
口を塞いでいた手が離されて、背中と腰をぐっと押されました。
浜面が入れたまま、私の腰と背中に手をつけて、猿みたいに超腰を振り始めたんです。
私も浜面も限界です。
最後に、引き抜けそうなぐらい浜面が腰を引いてから
「あァ……!」
ずんっと超深く突かれて射精されて私もイってしまいました。
お尻の中にいっぱい出されてる感覚があって、頭の中まで真っ白になりそうです。
浜面のがびゅくびゅくしてて、不意に動かされるとそれだけでまたイッてしまうくらい超よかったんです。
その快感に逆らえる訳もなく、浜面が射精をしてる間、何度もイッてしまってました。
「あー疲れた……」
「んぅ……超重いんですよぉ……」
「すぐ、どくから……」
ぼおっとした意識が重みで目覚めました。
浜面が私の上に身体を預けていて、むぎゅって潰れちゃいそうになってたんです。
けれど、結構好きな重みではあります。
体力が超ある浜面がこんな風になるくらい、私で気持ちよくなってくれて
私を気持ちよくしてくれたという事なんですから。
「あ、はぁっ……」
浜面が身を起こして、柔らかくなってるアレが私の中から抜かれます。
ぞくぞくってしました。
浜面のが大きすぎて、お尻の穴が少しの間開きっぱなしになっちゃうんです。
空気が触れて、お腹の中がひやっとしたような気もしました。
なんだか物足りない感もありますし……!?
「は、浜面、そこどいて……ください……!」
「んー?」
「と、トイレなんです!」
私は早足でトイレの便座に座りました。
超浜面が出しすぎでお腹の中がグルグル言ってるんですよ!
「もしかして大きいほう?」
「見て超わかれ。そして見るな」
うわー……超悪い顔で笑っています。ワル面です。
「そういや初めて浣腸した時以来、見てないな。絹旗が自分でしてくれるようになったし」
「あんな超屈辱……二度はありませんよ」
だって、綺麗にしてくれって言われても、どうするかよくわからないじゃないですか。
あの時は浜面が調子に乗って、赤ちゃんにするみたいに私を抱き上げてから……いえこの話はやめましょう。
今は関係ありません。
「ぐぅ、んん……いいから、あっち向いててくださぃ……あと耳も超塞いで……
それ以上見たら窒素装甲手コキします……超ミンチじゃすみませんよ……」
「そ、それはマジで怖いな」
浜面が背を向けます。
嫌な汗が出てきました。我慢できるわけがありません。
うぅ……能力で音だけでも遮断できないでしょうか……
そんな風に試行錯誤しながら必死に事を終える間、浜面が洗面台の鏡を使って
私を見ている事には最後の最後まで気付けなかったのでした。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
84Res/101.87 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1390606328/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice