過去ログ - 【安価】 街の駄菓子屋さん 【日常とかバトルとか】
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1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/27(月) 23:40:33.48 ID:aqV9KXspo
最初に主人公の性別と年齢のみ設定
年齢については15以上25未満としておきます (それで難易度がーとかいうスレではないです)

↓1−3でコンマの大きいもの 性別と年齢を一緒に書いてください

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2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/27(月) 23:41:05.10 ID:hWLlrtIWO
女 11才


3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/27(月) 23:41:54.53 ID:xC4tPV+r0
男 17


4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/27(月) 23:41:57.98 ID:bq9W8MmVo
男 17歳


5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/27(月) 23:41:59.40 ID:gXRQAsAfo
女 22歳


6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/27(月) 23:42:12.96 ID:2CJMHP3m0
男32歳


7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/27(月) 23:42:18.94 ID:5XwTZLUu0
男 20


8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/27(月) 23:48:25.99 ID:aqV9KXspo
祖母が大事にしていた駄菓子屋の事は、あなたもよく知っていた。
というよりは、祖母の事をよく知っていたと言う方が正しいだろうか。
独特の甘い匂いが漂う駄菓子屋の奥で、眠るように座る祖母。
あなたが知っている祖母の姿はそれだけだったが、それでもあなたは祖母が大好きだった。
だから、祖母の葬式であの駄菓子屋を継ぐ人が誰もいないと聞いた時、あなたの体は自然と動いたのだろう。
以下略



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