過去ログ - 【安価】京太郎「俺が……アイドル?」哩「須賀、京太郎……」16【ほのぼの】
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74: ◆RwzBVKdQPM[saga]
2014/02/03(月) 02:05:15.10 ID:EzbzGaNpo


〜〜数分後〜〜


 過酷なレッスン、今後の話し合いも終わり……小休止を挟んでいる京太郎達

 他愛の無い話やさっきのレッスンの話題で盛り上がりながら、のんびりと竜華を待つ
 その僅かな間にも……少しずつ、少しずつ姫子はみんなとの中を深めていった


 そして、とうとう彼女が到着する時刻となった
 

 トントントンッ ガチャッ!


竜華「みんな、今日もやるでー!!」バァァン


姫子「ばってん、やっぱり京太郎君を応援したいって……」モジモジ

久「いい子じゃない♪」フフフ

透華「この事務所に欲しいくらいですわねー」ヤッパリ

姫子「えへへ、嬉しかです♪」


 キャッキャッウフフフ! ワイワイ


竜華「……え?」

宥「それでねその時玄ちゃんが……」アハハ

姫子「えー!?」プークスクス

菫「それは驚きだな……」

玄「おねーちゃんの言うことは大げさなのです!」プンプン

宥「えー? そんなことないよぉ」

玄「いいや、あれはそんなことなかった筈だよ!」

宥「むぅ!」

姫子「あはは、どっちでも面白ければよか。ばってん、仲直りの明太子やね!」サッ

菫「ほぅ、これはいい色だ」マジマジ

姫子「自慢の逸品たい」ニッコリ

宥「わーい!」

玄「えへへ、姫子ちゃん大好き。ずっといてほしいな♪」

菫「ああ、気に入った」ニッコリ

 ワイワイ キャッキャ
 メンタイコウマー! 



竜華「……誰?」



 話にヒートアップするあまり、中々竜華の到着に気づかないメンバー
 また、本来の目的を外れているようだ




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