72: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/01/30(木) 17:53:43.85 ID:0okmzFuL0
角田「おい!こいつ…天道白水じゃねえか!?
捜査二課がこいつの事を近々逮捕するって乗り出している最中だぞ!!」
亀山「逮捕?どういう事ですか!?」
73: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/01/30(木) 17:54:31.61 ID:0okmzFuL0
〜東西テレビ〜
74: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/01/30(木) 17:54:57.58 ID:0okmzFuL0
すぐにここから出ようと言う亀山、だがその時右京がある異変に気付く!
♪ ♬ ♫ ♪ ♬ ♫ ♪ ♬ ♫
75: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/01/30(木) 17:55:30.06 ID:0okmzFuL0
なつみ「あぁ…そんな…嫌よ…」
亀山「投げ捨てた彼女の携帯が何でここにあるんだ!?」
なつみの手元に突然現れた携帯電話に驚く亀山、しかしそれだけではなかった…
76: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/01/30(木) 17:55:55.40 ID:0okmzFuL0
右京「亀山くん!時刻が…」
時刻は8月3日23時59分になった、死の着信の時刻まであと1分足らず…
右京と亀山は急いでなつみをこの場から逃がそうとする、するとそこへ…
77: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/01/30(木) 17:57:11.53 ID:0okmzFuL0
なつみ「由美!私恐かった…恐かったよ!」
『安心して…もう終わったから…』
由美に抱きしめられ安堵するなつみ。
78: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/01/30(木) 17:57:42.77 ID:0okmzFuL0
亀山「こ…これは!」
右京「今こちらのカメラにはなつみさん!あなたしか映っていません!
そこにいるのは由美さんではありませんね、一体誰なのですか!?」
79: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/01/30(木) 17:58:19.85 ID:0okmzFuL0
((シュコー、シュコー))
80: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/01/30(木) 17:58:51.29 ID:0okmzFuL0
((ドンッ!!))
81: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/01/30(木) 17:59:49.20 ID:0okmzFuL0
亀山「待ってろよなつみさん!なんとか助けてやるからな!」
右京「いえ、どうやら手遅れのようです。亀山くん…キミの足元をよく見てください…」
亀山「え?足元?なっ…これは…!?」
82: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/01/30(木) 18:02:09.60 ID:0okmzFuL0
とりあえずここまで
>>61
官房長や三浦さんの退場でダメージ有るので出来れば普通に捜査する展開にしてほしいです
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