過去ログ - 八幡「やはり俺の先輩たちは間違っている」雪乃「あなたを後輩にした覚えはないわ」
1- 20
331:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/01(土) 02:20:56.38 ID:vw52OTN50
校庭


雪乃「………」フラフラ

以下略



332:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/01(土) 02:22:11.44 ID:vw52OTN50

雪乃(私はがむしゃらに頑張ることが正しいとは思わない……)ズリズリ

雪乃(人は歩くスピードが違うから、目指す場所も違うから……)ゼェゼェ

以下略



333:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/01(土) 02:24:56.45 ID:vw52OTN50

陽乃の家。


陽乃「久しぶり隼人君、元気だったー」
以下略



334:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/01(土) 02:31:54.42 ID:vw52OTN50
葉山「……なぜ、そんなことを…」

葉山(それで哀しむのは雪ノ下さんだってことくらい……分かるだろうに)

陽乃「雪乃ちゃんは普通の女の子じゃないの。とーーっても可愛くて弱ーい子なの。
以下略



335:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/01(土) 02:35:58.65 ID:vw52OTN50
八幡の部屋

八幡「………」

八幡(俺は……)
以下略



336:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/01(土) 02:41:24.28 ID:vw52OTN50

小町「……陽乃先輩が…」

八幡「知ってるの?」

以下略



337:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/01(土) 02:46:11.04 ID:vw52OTN50

病院


八幡「っ!!」ダッ
以下略



338:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/01(土) 02:50:40.76 ID:7X8c2FqDO
陽乃…流石にイラッとするわ。一発だけでもいいから顔パンしとけ


339:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/01(土) 02:50:58.98 ID:vw52OTN50

八幡「あの……俺…」

雪乃「……ちょっと待ってくれるかしら」

以下略



340:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/01(土) 02:54:14.05 ID:vw52OTN50
雪乃「でも、あなたが面白い返しをするものだから、つい私も調子に乗ってしまったわ。本当にごめんなさい」

八幡「あ、謝ることじゃない!」

雪乃「いいえ、奉仕部は本来他人を助ける部活。自分の快楽を追及しているようじゃ部長どころか部員失格だわ」
以下略



367Res/166.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice