過去ログ - [安価]モブ兵士「来たか!」ガタッ
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75:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/30(木) 22:04:51.82 ID:qFJ+Aur50
世界創る系の安価スレはそれなりにありますよ。
安価なら山賊王目指す感じでいいんじゃね?


76:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/30(木) 22:05:17.03 ID:NSXFPJlj0
まあまあ

再下2


77:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/30(木) 22:06:44.15 ID:4D3+ESHao
ksk


78:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/30(木) 22:07:00.60 ID:qFJ+Aur50
まあまあ・・・・って>>1に言われたくねぇよ。
安価なら勇者が魔王倒す感じ。


79:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/30(木) 22:10:28.40 ID:NSXFPJlj0
ある世界のお話です

魔物と人間が暮らしている、そんな世界がありました

当然、双方にいざこざはありました
以下略



80:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/30(木) 22:12:39.20 ID:NSXFPJlj0
なぜ、我々だけではないのか

なぜ、邪魔物が居るのか

ある日そういった疑問が形となり、でてきました


81:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/30(木) 22:16:11.31 ID:NSXFPJlj0
「なぜ、自分達だけで無いのか」

「なぜ、といわれるならば答えましょう」

「コレは試練なのです」
以下略



82:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/30(木) 22:18:50.66 ID:NSXFPJlj0
魔物、人間と同時に頭にコレが響いたのです

そして、剣を取り出し戦い出したのです


以下略



83:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/30(木) 22:24:57.41 ID:NSXFPJlj0
種大戦1年目
戦いが始まる。
人間の方が数が有利
種大戦5年目
人間と魔物の個体差の影響で魔物側に有利に
以下略



84:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/30(木) 22:27:18.60 ID:NSXFPJlj0
20年目
魔物、資材枯渇
一時勢いが衰える

同年
以下略



85:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/30(木) 22:29:09.14 ID:NSXFPJlj0
休戦の申し出

勇者の外面はそれで行くのである

だが実際には違う
以下略



86:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/30(木) 22:31:35.76 ID:NSXFPJlj0
ー城ー

「貴様に命を与える」

「はっ!何なりと」
以下略



87:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/30(木) 22:36:23.11 ID:NSXFPJlj0
王の命令は絶対である

逆らえば・・・

しかし、魔王の暗殺
以下略



88:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/01/30(木) 22:37:05.37 ID:xm8Y9Rrao
従う


89:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/30(木) 22:46:25.82 ID:NSXFPJlj0
人いねーのか

やめるかね

おまいら何時にいるんよいつも


90:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/30(木) 22:49:10.68 ID:NSXFPJlj0
このぐらいの時間ならいるかな?

明日もだらだらいくか

じゃあの


91:1
2014/01/31(金) 19:38:29.59 ID:P9B1e4Jr0
うっす

居ないであろうから妄想酷すお


92:1
2014/01/31(金) 19:40:54.45 ID:P9B1e4Jr0
町はいつも静寂に満ちていた

人が居ないかのように

時間だけが過ぎていった


93:1
2014/01/31(金) 19:43:07.78 ID:P9B1e4Jr0
ここは名も無き町

人口数百人程度の町である

だがほとんどの人間は今出払っていた


94:1
2014/01/31(金) 19:45:08.28 ID:P9B1e4Jr0
「ここ数日の内に大きな災害がこの町を襲いかかるであろう」

予言者はこういった

もちろん最初は誰も信じなかった


95:1[saga]
2014/01/31(金) 19:47:30.24 ID:P9B1e4Jr0
だが一日立つと井戸は枯れ

二日立つと飼っていた家畜は全て死んだ


以下略



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