過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」 part9
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6: ◆EBFgUqOyPQ[saga sage]
2014/02/01(土) 23:36:54.22 ID:gLjesAt+o

 しかしその歩みはのあに肩を掴まれたことによって遮られる。
 そのまま強引にアーニャを振り向かせて、かわいらしい手袋に包まれたのあの両手によってアーニャの両頬は押さえつけられる。

「な!?なんですか、の……あ」
以下略



7: ◆EBFgUqOyPQ[saga sage]
2014/02/01(土) 23:37:38.74 ID:gLjesAt+o

 のあはアーニャの眼前そのままで呟く。

「?……なんのことですか?」

以下略



8: ◆EBFgUqOyPQ[saga sage]
2014/02/01(土) 23:38:28.89 ID:gLjesAt+o

***

「ただいまもどりましたー」

以下略



9: ◆EBFgUqOyPQ[saga sage]
2014/02/01(土) 23:39:23.55 ID:gLjesAt+o

「え?」

「……え?い、いや経費で……」

以下略



10: ◆EBFgUqOyPQ[saga sage]
2014/02/01(土) 23:40:00.73 ID:gLjesAt+o

「どうも、ちひろさん」

「いえいえ」

以下略



11: ◆EBFgUqOyPQ[saga sage]
2014/02/01(土) 23:40:54.20 ID:gLjesAt+o

「ぐ、ぐぬぬ……じゃ、じゃあこの私の名を言ってみろう!」

「ジャ○?」

以下略



12: ◆EBFgUqOyPQ[saga sage]
2014/02/01(土) 23:41:35.62 ID:gLjesAt+o

「反応薄くない!?

ピィさん設定とか言わないでよ!

以下略



13: ◆EBFgUqOyPQ[saga sage]
2014/02/01(土) 23:42:42.63 ID:gLjesAt+o

「じゃ、じゃあどういうことだってばよ?」

「結局よくわからないってこと。

以下略



14: ◆EBFgUqOyPQ[saga sage]
2014/02/01(土) 23:43:30.60 ID:gLjesAt+o

「ていうか、楓さんの能力ってそんなのだったのか?」

 ピィとちひろはこのことについては何も知らされておらず、今の情報は初めて知ったものだった。

以下略



15: ◆EBFgUqOyPQ[saga sage]
2014/02/01(土) 23:44:14.17 ID:gLjesAt+o

「さて、話は戻るけどね。

周子さんの話を聞く限りだと、ちゃんとデストローとしての力は発動していた。

以下略



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