過去ログ - 上条「上条当麻。何でも屋だ!!」
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197: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 01:29:09.65 ID:bGcroIcX0
一瞬扉に手をかけるも、少女は来た道を引き返す。
今日の帰りは遅くなると、友人に伝えたばかりだったから。
それに、今の精神状態で黒子(あの子)に会えば、自分の動揺を悟られてしまうに違いない。
198: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 02:02:39.75 ID:bGcroIcX0
199: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 03:41:21.02 ID:bGcroIcX0
200: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 03:41:49.21 ID:bGcroIcX0
初春「あ〜、あのそっくりさんの話ですね」
初春「まだ言ってたんですか?」
201: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 03:43:38.23 ID:bGcroIcX0
白井「お姉さまはどうなさいます?」
白井「もしご自分のクローンが現れたら…」
御坂「そうねぇ…わたしだったら――――
202: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 04:16:48.34 ID:bGcroIcX0
203: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 04:17:54.45 ID:bGcroIcX0
有り得ない――のに。
少女は昨日調べたのだ。
危険を犯して、必死に調べた。
204: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 04:18:45.18 ID:bGcroIcX0
研究者「筋力、スタミナ、身体機能も問題なし、と」
研究者「あとは対人用テストに合格すれば、外部研修に移ることになるわ」
ミサカ「ミサカは既にハンバーガーの頼み方からキャッチセールスの断り方まで習得しています」
205: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 04:19:35.25 ID:bGcroIcX0
206: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 05:47:59.11 ID:bGcroIcX0
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