過去ログ - 上条「上条当麻。何でも屋だ!!」
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207: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 05:48:31.12 ID:bGcroIcX0
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以下略



208: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 05:49:11.35 ID:bGcroIcX0
つまり、実験というのは――

御坂「アンタ…わたしのクローンな…わけ?」

御坂妹「はい」
以下略



209: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 05:49:41.89 ID:bGcroIcX0
御坂「…」

御坂「どこのどいつが計画を主導してんの?」

御坂妹「機密事項です」
以下略



210: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 05:50:22.03 ID:bGcroIcX0
御坂「いいわ、行きなさい。勝手に後をつけさせてもらうから」

御坂「どうせあんたはこの後どこかの施設なり研究所なりに帰るわけでしょ?」

御坂「そこでアンタの製造者をとっ捕まえて、直接話を聞き出してやるわ」
以下略



211: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 05:51:01.62 ID:bGcroIcX0




御坂「もしもし初春さん?唐突で悪いんだけど――」
以下略



212: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 05:53:41.94 ID:bGcroIcX0




第四話 二周目の男
以下略



213:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/13(木) 06:11:12.44 ID:oaNhHA4W0
ここの上条さんなら全てにおいて被害が最小になりそう


214:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/13(木) 06:18:56.84 ID:5ia4mlLt0
乙です、此処からが本当の戦いだ―――


215: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/13(木) 06:20:05.28 ID:bGcroIcX0
第七学区 路上


不幸少年こと上条当麻は、夕焼け空の第七学区を走っていた。

以下略



216:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/13(木) 06:20:37.20 ID:t0QxgBEp0
むしろ一方さんを
抹殺した未来にして
みて欲しいわ
上条さんの仕事が
増えるが仕方ない


217: ◆QzgebGQPms[sage]
2014/02/13(木) 06:21:41.50 ID:bGcroIcX0
寝ぼけてて投下がバランバランになりました。


昨日書いた分の投下はこれで終わりです。

以下略



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