過去ログ - 上条「上条当麻。何でも屋だ！！」
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2014/02/15(土) 04:15:34.21 ID:XbpYCIM/0
――有り得ない。
――そんなことあるはずない。
だって寮に帰れば、また黒子がまとわりついてきて――明日になれば皆を誘ってお茶したりして
249: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/15(土) 04:16:43.83 ID:XbpYCIM/0
250: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/15(土) 04:17:19.22 ID:XbpYCIM/0
251: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/15(土) 04:18:24.14 ID:XbpYCIM/0
絹旗「まぁ超事実ですから仕方ありませんね」
滝壺「大丈夫。そんなダメダメなふれんだを応援してる」
フレンダ「…」
252: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/15(土) 04:18:51.26 ID:XbpYCIM/0
滝壺「いま近くに超電磁砲のAIM拡散力場が…2つある」
麦絹フ「！？」
滝壺「性格には同じじゃない…でもこれほど近いのは珍しい」
253: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/15(土) 04:19:53.82 ID:XbpYCIM/0
麦野「二人いるなら一人くらい殺しても平気かにゃーん？」
絹旗「麦野の超電磁砲嫌いは相当ですね」
麦野「序列が上ってだけでも気に入らねぇのに男持ちだからなぁ」
254: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/15(土) 04:20:44.17 ID:XbpYCIM/0
麦野がハッカーをつかって手に入れた情報は微々たるもので
上条当麻は何故か学園都市の最重要機密扱いで、分類上無能力者だということだけ。
麦野「やっぱり奇妙ね…」
255:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/02/15(土) 07:33:55.40 ID:hAJCHj/Do
一旦終わりかな
乙！
ヒーローさん急いでくれ！
256:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/02/15(土) 08:33:04.06 ID:XbpYCIM/0
一旦終了です。また進んだら投下します
257:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/02/15(土) 09:18:21.67 ID:eBleHYEHo
一旦乙
種類は違えど、大きな厄介事が２つも迫っているな…
頑張れ上条さん！
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