42: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/02/07(金) 20:00:56.77 ID:Ja8cAamy0
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死の着信であった、TVの画面に注目するとその死の着信は美々子の携帯電話から鳴っていたのだ。
亀山「これ!映像が終わる間際に死の着信が鳴ってますよ!」
右京「どうやらそのようですね、しかし一体誰が…」
右京の言うように誰が美々子の携帯電話に死の着信を送ったのか、それが疑問であった。
しかし疑問はそれだけではない、今回の王健峰の死亡は明らかに今までとは違うからだ。
亀山「王健峰の死に方ですけどヤツは自分の携帯を持っていなかったそうじゃないですか!
それなのに死の着信を受けて死んだ…これってどういう事なんですかね?」
右京「恐らくですが彼は…身代わりになったのではないのでしょうか?」
亀山「身代わり?」
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