過去ログ - 透華「は、ハギヨシ! わわ、私を抱きなさい!!」ハギヨシ「……」
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79: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2014/03/08(土) 21:46:36.07 ID:5s/EUz+0o
――次の日――

一「あれ、純くんにともきー。どうしたの疲れきった顔して」

純「ハギヨシにメイドの作法を叩き込みますとか言われて一日中やらされてたんだよ……」グデー

一「あー純くんガサツだからね」

純「だからってあんなやらせるか普通」

一「ともきーは?」

智紀「体力をつけるためと言われて屋敷中の掃除をハギヨシさんの監視つきで一人でさせられた……」グダー

一「ハギヨシさんが今日は掃除しなくていいって言った理由がわかったよ」

智紀「もうダメ。動けない……」

純「ちくしょう、あのドS執事め」

萩原「明日もやりますか?」

純・智紀「ひぃ!?」

萩原「……冗談です。ですが今後は透華に妙なことを吹き込まないように」

純・智紀「は、はい!」

一(今透華って言った。恋人としてってことなのかな)

萩原「信用しますよ。それでは」コッコッコッ

一「……それで2人とも透華に何言ったの?」

純・智紀「秘密だ!」


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