過去ログ - P「マッサージしてもいいですか?」 菜々「なんで敬語なんですか……」
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7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:38:43.39 ID:kRdp75cOo
「脚の使い方が腰にくることもある。それに、温めるなら末端からというしな。足をやってくぞ」

「はい……んっ」

 そう言うが早く、タオルケット越しに菜々の太腿を掴む。タオルケット越しでもわかるこの柔らかさに肌触りの良さ――正直言ってたまらない。

「な、なんでいきなり太腿なんですか?」

「上から下にやっていったほうが良いんだよ。リンパとかいろいろあるだろ?」

「そ、そうですひゃっ!?」

 有無を言わさずに、手に掴んだ弾力のあるそれを揉み始める。親指だけの指圧ではなく、手のひら、5本の指を総て使う。それを両足分だ。

「ぷ、ぷろでゅーさーさんぅっ、…はぁ、や、優しく」

 ゆっくりと、全体を揺らすように揉みしだいていく。


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