過去ログ - 相葉「Pさん、耳掃除してもいいかな?」
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2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/02/06(木) 20:30:24.27 ID:zJcYvQOl0
夕美「へ〜、あっ、もしよければ今日は家まで私もPさんに久々に送って貰いたいな!家の方向大体一緒だしいいよね?」

「別にかまわんぞ。でも送っていく前にもう少しだけ事務所でやらないといけない仕事があるから少し遅くなるぞ?」

夕美「それじゃあ私は事務所のお花の手入れをしておくね。」
以下略



3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/02/06(木) 20:34:33.96 ID:zJcYvQOl0
時計を見るともう8時30分を過ぎていた。

しまったな、夕美を送らないといけないのに仕事に集中してしまっていた

「夕美ー、遅れてスマン。エンジン付けて先に車内をあっためておくからそろそろ準備をしといてくれ。」
以下略



4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/06(木) 20:36:40.47 ID:AbOgUDsDO
耳掃除のSSは好きだ
期待


5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/02/06(木) 20:40:04.89 ID:zJcYvQOl0
畳部屋まで夕美にひっぱられ、なすがまま膝枕を受け入れてしまった。誰もいないとはいっても見つかればただではすまない現状に体が硬くなる。


いくら信頼されてるからってこの状況で夕美は恥ずかしくないのだろうか?

以下略



6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/02/06(木) 20:42:13.70 ID:zJcYvQOl0
「それじゃあまずは耳の外回りをティッシュで拭くね」


サーーー、サッサッサッ。サーーー、サッサッサッ。サーーー、サッサッサッ

以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/02/06(木) 20:44:12.04 ID:zJcYvQOl0
「それじゃあ次は耳かきで奥から掃除していくね。動いちゃダメだよ?」


・・・耳かき棒が慎重に奥へと入っていく。

以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/02/06(木) 20:47:35.63 ID:zJcYvQOl0
カリッパリッカリッパリッ、スーーーーー・・・


たくさんの耳垢が匙の上へと剥がれ落ち、そして運ばれていくのが音だけでもわかる。そういえば耳かきなんてしばらくしてなかったかもしれないなぁ。

以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/02/06(木) 20:50:40.97 ID:zJcYvQOl0
ある程度奥が終わると今度は入り口付近にたまっている垢を取り出す


ズズズズ、ザッザッザ、

以下略



10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/06(木) 20:53:09.87 ID:+9WZicwno
みみかきしたくなるスレ


11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/02/06(木) 20:55:17.79 ID:zJcYvQOl0
「麺棒に専用の液を付けて浮かした汚れをとるね。」



キュポン!ピチョンピチョン
以下略



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