過去ログ - P「いちにち」
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2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/08(土) 19:46:27.12 ID:LAAKGPI3o
家を出て、車で事務所へ。
今の家は事務所に大分近いから楽だ。
以前は、色々事情があって何度か引っ越したりしていたが、最近はもうそんなことはしない。
住めば都……そう思うことにした。

以下略



3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/08(土) 19:48:01.47 ID:LAAKGPI3o
「えっと、今日の予定はっと……」

「はいどうぞ、プロデューサーさん」

「ありがとうございます」
以下略



4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/08(土) 19:50:03.29 ID:LAAKGPI3o
「おはようございまーす!」

しばらくすると、私服の春香が来た。
今日は早い仕事が入っているから、学校は休んだのだろう。
春香の通勤は、かなりの負担だと思うのだが、彼女は愚痴一つこぼさない……大した奴だ。
以下略



5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/08(土) 19:52:04.27 ID:LAAKGPI3o
「……どうですか?」

「いつも通り、美味しいよ」

「そうですか? 喜んでもらえてよかったです!」
以下略



6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/08(土) 19:53:25.27 ID:LAAKGPI3o

「おはようございます」

春香が仕事に向かった後、千早がやって来た。

以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/08(土) 19:57:02.87 ID:LAAKGPI3o
「……正直、あまりやりたくはありません」

「……そうか。だがな千早──」

「分かっています、こういう仕事も大事だということは。ですが、どうしても抵抗があって……」
以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/08(土) 19:58:23.54 ID:LAAKGPI3o

「おっはようございまーす!」

千早が仕事現場に向かった後、真がやって来た。

以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/08(土) 20:01:06.41 ID:LAAKGPI3o
「えー、なんでですか」

「……例えば、876の涼くんいるだろ? あの子が男だとする」

「はい」
以下略



10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/08(土) 20:02:02.31 ID:MT1G7Bkb0
       , - ―‐ - 、
      /         \
     /    ∧ ∧  ,   ヽ
    ./  l\:/- ∨ -∨、! , ',  さあみんな集まってー!
   / ハ.|/          ∨|,、ヘ   作者の自己満足ssが始まるよー
以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/08(土) 20:02:38.49 ID:LAAKGPI3o

「おはようございますぅ」

しばらくすると、雪歩がやってきた。

以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/08(土) 20:03:18.58 ID:LAAKGPI3o
「ど、どうぞ」

「ありがとう」

差し出された湯呑みを持ち、茶を飲む。
以下略



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