過去ログ - 一夏「お前と恋人とか……想像できないんだ」
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17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 21:14:31.64 ID:plcEVKim0



ラウラ「馬鹿者が」

以下略



18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 21:15:03.41 ID:plcEVKim0
ラウラ「そのような準備はすべて完了している。ぬかりはない」

一夏「……ふう。なら暇なら少し手伝ってくれないか? なんか俺の白式の調子がおかしいんだ」

ラウラ「ほう……戦う相手にそのような情報を提供するとは浅はかな。余裕の表れか? それに、あれは特別な機体だ。私がどうこうできるわけがない」
以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 21:16:37.02 ID:plcEVKim0
一夏「いや、まだそっちの方がいいよ」

ラウラ「相変わらず軟弱だな。教官の弟とは思えん」

一夏「俺をいじめたいのか」
以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 21:17:23.34 ID:plcEVKim0
「一夏」

「ったく、服が伸びちゃったぞ」

「織斑、一夏」
以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 21:18:01.47 ID:plcEVKim0
「……怒らないでくれよ。わかってる。でも俺だって止めたんだぜ? けどさ」

「そんなことを言っているのではない。貴様本当に、変わったな」

「じゃあなんだっていうんだよ!」
以下略



22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 21:18:38.85 ID:plcEVKim0
「…………そうか」

「何かあったのか」

「すまなかった」
以下略



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