過去ログ - 八幡「やはり俺の背徳心は間違っている」鶴見「は、はいおくまんたん?」
1- 20
17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/11(火) 12:46:54.20 ID:VfXY8goEO
>>10
「スイッチぽちー」オン
擬音が変じゃないか?

いやそうでもないのか?


18:八股変態先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/11(火) 13:15:37.59 ID:oXXchaTo0
>>17もちろん変です(真剣)

ちょっとだけ続きー


19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/11(火) 13:18:48.58 ID:uRlBeRjG0
ルミルミおまんこはよ


20:八股変態先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/11(火) 13:20:02.11 ID:oXXchaTo0
奉仕部部室。


雪乃「はいどぉーーーんっwww」サンテントウリツ

以下略



21:八股変態先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/11(火) 13:25:43.61 ID:oXXchaTo0

 俺は狼狽していた。

八幡「………」ぺちんっ

以下略



22:八股変態先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/11(火) 13:32:52.44 ID:oXXchaTo0


 帰り道、三浦と葉山と戸部が仲良く歩いていたので、俺は三人の仲を深める手伝いをしてやろうと、


以下略



23:八股変態先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/11(火) 13:39:47.73 ID:oXXchaTo0


 カラオケルームに入ると、相模がきゃっきゃと奥の席へ移動した。


以下略



24:八股変態先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/11(火) 13:43:15.30 ID:oXXchaTo0

相模「へ、へぇ、激しい歌知ってるんだね」

八幡「あれ? あんまり好きじゃなかった?」

以下略



25:八股変態先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/11(火) 13:46:33.63 ID:oXXchaTo0


相模「いやー、楽しかったねー」


以下略



26:八股変態先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/11(火) 13:52:46.32 ID:oXXchaTo0

鶴見「ご主人様のばかぁ///」ポカポカ

 日もすっかり暮れて、薄暗い公園に半べそかいた鶴見が待っていた。

以下略



27:八股変態先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/11(火) 13:53:15.28 ID:oXXchaTo0
離れます。では


57Res/19.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice