過去ログ - 恒一「恋人といる時の雪って特別な気分に浸れて僕は好きです」
1- 20
1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 11:14:27.10 ID:Lzj0Rgmx0

恒一「すごい雪だね」

泉美「そうね。でも雪は夜見山でうんざりするほど見てきたわよ」

恒一「確かに夜見山の雪はすごかったけど、東京育ちだった僕には東京でこんなに雪が降るのは新鮮なんだ」

泉美「なんか恒一くん楽しそうじゃない?」

恒一「あはは、そう見える?」

泉美「もう、もしかしたら電車止まっちゃって家に帰れないかもしれないのよ。ゆっくりしてられないじゃない」

恒一「なんかさ、こういうのも悪くないなぁって思って」

泉美「どういう意味?」

レポーター「あのー、少しインタビューよろしいでしょうか?」

泉美「えっ、なに、ちょっと待って」アタフタ


SSWiki : ss.vip2ch.com



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
20Res/7.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice