22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 22:56:20.39 ID:4W+e2BTSo
「……ッ」
そこには、絵が、写真が、飾ってあった。
映り込む人影は、どれもよく知ったもの。
巴マミと、べべと呼ばれた頃の百江なぎさが、そこにいた。
それはいつか、ここで見たものとまるで同じ。
よろめいて、まどかに支えられて、なんとかまた向き直る。
その様子に心当たりがあるとしたなら、それはたった一つ。
きっとこれは、私がかつて見た夢の残渣として残ったもの。
彼女たちの記憶を偽りのままに作り変えた、その証として。
言葉を失い、私はそれらをただ見上げるがまま。
129Res/85.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。