過去ログ - 亜美「真美が好きすぎて堪らない」
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94:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/15(土) 01:03:36.84 ID:lGHA+By90

響「ということで、完璧に元通りにするために、今日は貴音を連れてきたぞ」

貴音「よろしくお願いします」

真美「えー…結局お姫ちん? ひびきんやっぱり役に立ってないじゃん」

響「そ、そんなことないぞ! あと自分も頑張って考えてきたんだから、役に立ってないとか言うな!」

真美「うーん、そこは謝るけどさ…。お姫ちん本当にできるの?」

貴音「はい。私にお任せください」

響「昨日貴音にこの事を話したら、即答してくれたんだぞ! 自信ありなんだよな、貴音?」

貴音「はい。催眠とは、いわば眠っている状態…。ならばそれを起こして上げればいいのです」

真美「よくわかんないけど、戻せるならまぁいっか。じゃぁぱぱっとやっちゃってよ!」


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