過去ログ - 魔王「人間が我に何用だ」 友「協力したいと思いまして」
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24
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◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/02/13(木) 00:50:18.87 ID:s4VrX7sZ0
僧侶「だから、今更強い魔物を差し出すより一気に纏めて、って考えたのかもしれません」
剣士「…………そう、なのかなぁ……」
以下略
25
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/02/13(木) 00:52:12.05 ID:s4VrX7sZ0
〜〜〜〜〜〜
一週間後
〜〜〜〜〜〜
以下略
26
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/02/13(木) 00:54:46.87 ID:s4VrX7sZ0
〜〜〜〜〜〜
会場
〜〜〜〜〜〜
以下略
27
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/02/13(木) 00:57:08.27 ID:s4VrX7sZ0
受付「お待たせ致しました、勇者様、魔戦士様」
勇者「いや、こちらこそお待たせして申し訳ない」
以下略
28
:
◆smf.0Bn91U
[saga]
2014/02/13(木) 00:59:08.96 ID:s4VrX7sZ0
受付「次に、魔法についてです」
受付「こちらは基本的に制限は設けておりません」
受付「もちろん、人を殺さないことは前提ですが」
以下略
29
:
◆smf.0Bn91U
[saga]
2014/02/13(木) 01:01:15.69 ID:s4VrX7sZ0
受付「それで大会についてなのですが……」
受付「今年は参加者が百名近くに昇りましたので、予選を行うことになりました」
以下略
30
:
◆smf.0Bn91U
[saga]
2014/02/13(木) 01:02:32.07 ID:s4VrX7sZ0
勇者「ま、人数が多くなるんだ。妥当な判断だろう」
魔戦士「ちっ……まあ、どんなルールであろうと参加するしかねぇしな……」
以下略
31
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/02/13(木) 01:03:22.15 ID:s4VrX7sZ0
〜〜〜〜〜〜
「お待たせ致しました。お次の方こちらにどうぞ」
以下略
32
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/02/13(木) 01:03:53.06 ID:s4VrX7sZ0
時間が来たので今日はここまでにします
また明日
33
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/13(木) 09:18:17.89 ID:kWoP+cDdo
いいよいいよー
34
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/13(木) 13:06:03.10 ID:+s5bsa/+o
おつおつ
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