過去ログ - 魔王「人間が我に何用だ」 友「協力したいと思いまして」
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270: ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2014/03/15(土) 20:08:53.87 ID:6K5ywr8q0
二回じゃない
二日でしたすいません


271:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/15(土) 21:01:43.20 ID:GiJceup/o
おつおつ


272:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/15(土) 21:34:59.21 ID:6QYT6B1Vo



273:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/16(日) 01:51:49.76 ID:R8WJo34AO



274:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/16(日) 09:40:11.44 ID:9uPGOlJYo
おおクライマックス…乙


275:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/17(月) 10:27:48.01 ID:GdNUiNZh0
おつ、たのしみ。


276: ◆smf.0Bn91U[saga]
2014/03/17(月) 23:43:35.69 ID:KRGZVoNl0
さて再開


277: ◆smf.0Bn91U[saga]
2014/03/17(月) 23:48:21.65 ID:KRGZVoNl0
黒騎士「魔王様、側近さん……まずはボクに、任せてください」


魔王「ああ」

以下略



278: ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2014/03/17(月) 23:52:13.37 ID:KRGZVoNl0
 まるで、消えたかのように見える、常人ならば見えない程の速度。

 気がつけば隣に――視界の端に、剣士の姿が映った。


以下略



279: ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2014/03/17(月) 23:53:52.25 ID:KRGZVoNl0
 剣士への追撃を止めさせるためのものだろう。

 しかしだからと言って、そんなチャチな魔法でボクを止めようとするなんて……。

 もっと強大なものが来るかと警戒したが……所詮は魔戦士、か。
以下略



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