過去ログ - 【咲―Sski―】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」【永水】
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269: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/02/17(月) 22:56:43.09 ID:l9uQc+j4o

初美「…なぁに危ない顔してるですかー?」
京太郎「うぉあ!?」

び、びっくりした…。
以下略



270: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/02/17(月) 22:57:15.66 ID:l9uQc+j4o

初美「……」
京太郎「……」

ち、沈黙が痛い…。
以下略



271: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/02/17(月) 22:57:44.56 ID:l9uQc+j4o

初美「まぁ、アレで霞ちゃんは初心かつ男に免疫ないですから手加減してあげて欲しいのですよー」
京太郎「…それだけですか?」

薄墨さんが俺と石戸(姉)さんとの間に起こったトラブルを見ていたかは分からない。
以下略



272: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/02/17(月) 22:58:23.98 ID:l9uQc+j4o

初美「ま、こっちでもフォローくらいはしてあげますからとっとと仲直りして欲しいですよー」
京太郎「ありがとうございます」
初美「いえいえー。あんまりギクシャクされると他の皆も気にしますしねー」

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273: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/02/17(月) 22:58:54.76 ID:l9uQc+j4o

初美「それより着付けに関して教えてくれって話でしたけど…」
京太郎「あ、はい。どうですか?」
初美「…論外ですねー」
京太郎「ぐふぅ」
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274: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/02/17(月) 22:59:27.88 ID:l9uQc+j4o

初美「まったく何恥ずかしがってるですかー」
京太郎「だ、だって…ほら、ねぇ?」

それだけでも何かイケナイ気分になってしまいそうなのに、薄墨さんは間違いなく美少女の類なのだ。
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275: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/02/17(月) 22:59:56.35 ID:l9uQc+j4o

京太郎「ってか、もしそうだとして薄墨さん…いや、姐さんは不安にならないんですか?」
初美「おい、今なんで言い直したですかー?」グイ
京太郎「ぐえ」

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276: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/02/17(月) 23:00:32.32 ID:l9uQc+j4o

初美「さぁ、どうでしょー」
京太郎「え?」
初美「ふふ…何でもないのですよー」

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277: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/02/17(月) 23:01:13.75 ID:l9uQc+j4o

初美「で、ここがこうで…」チララッ
京太郎「…」ゴクッ

しかも、じっと見えてるならともかく…その桜色のアレはたまーに隠れるんだよ…。
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278: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/02/17(月) 23:01:47.59 ID:l9uQc+j4o

初美「まったく…須賀君ってば本当に変態なんですよー…」
京太郎「誤解ですって!
初美「でも、普通は私みたいな小さい子のおっぱいをそんなに気にしないですよー」
京太郎「…薄墨さんに普通を説かれた…だと」
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279: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/02/17(月) 23:02:50.53 ID:l9uQc+j4o

京太郎「…………ってそれ…」
初美「所謂、ニプレスって奴ですよ」

…えぇ、まぁ、そうですよね。
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