過去ログ - 【咲―Sski―】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」【永水】
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421: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/04(火) 00:37:16.02 ID:7KFZMKA8o

巴「…でも、流石にちょっとコレ以上食べるとお夕飯とウェストが危なくなるかも…」
京太郎「中身の味付けに結構油とか使ってますし…基本、メインは肉ですしね」
巴「い、言わないでよぉ…」

だが、イジるのは止めない(ゲス顔)
何せ、こうして弄られる狩宿さんというのは中々に可愛らしいのだから。
流石に涙目にしたいって思うほどではないが、頬を染める狩宿さんはもっと見たい。
…アレ?俺ってこんなにSだったっけ?
いや、そんな事はどうでも良いんだ、重要な事じゃない。
それより今は可愛い狩宿さんが見られるチャンスだ!

京太郎「さぁ、おかわりは幾らでもありますからドンドン食べてくださいね」
巴「うぅ…食べちゃダメ…ダメなのに…」

そう言いながらスルスルと手を伸ばす辺り、狩宿さんも案外ノリの良い人だと思う。
それとも俺のタコスはそれだけ美味しいのだろうか?
タコス娘だけじゃなく部員たちにもそれなりに好評ではあったけれど…人に振る舞った事ってそんなにないしなぁ。

巴「はぁ…でも、もうダメ…食べられない…ご馳走様ぁ…」
京太郎「はい。お粗末さまでした」

しかし、流石にそんな狩宿さんも四個目のタコスでギブアップしたらしい。
女の子が食べるものだから比較的小さめに作っているが、それでも普段の狩宿さんの食事量よりは多いだろう。
少なくとも普段の狩宿さんは今みたいに畳に倒れ込みそうなくらい食べたりしないし。
そんなになるまで食べてもらったと思うと、作った甲斐があるってなもんである。
こういうのって料理を作ったからこそ得られる醍醐味って奴だよな。


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