過去ログ - 亜里沙「・・・犯人はあなたですよね?」
1- 20
71:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/18(火) 04:02:07.60 ID:bx8alJA50
花陽「どういうことでしょう・・・。」

雪穂「何で誰もいないのよ・・・。」

凛「おかしいね・・・。」
以下略



72:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/18(火) 04:02:47.78 ID:bx8alJA50
別に、にこ達は全ての窓を調べた訳では無い。しかしこの雨の中、仮に玄関以外の扉、例えば1Fのホールの窓から出たとしても、何も無い外に出るのはおかしい行動だ。

雨雲の影響で外は暗く、危険である。メンバーの顔にも焦りが見えてきた。

真姫「ドアを破りましょう。管理室に斧がある。それがあればドアを破る事は出来ると思う。」
以下略



73:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/18(火) 04:04:06.84 ID:bx8alJA50
真姫が斧をリビングに持ってきた。斧は大きさは真姫より少し小さい程度で、刃は光っていた。

下手に触ったら指が切れそうだ。

真姫「皆下がっていて!」
以下略



74:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/18(火) 04:04:46.71 ID:bx8alJA50
「「きゃああああああああああああああああああああっ!!!!」」

先に声を上げたのは果たして誰だっただろうか?

誰かも分からない悲鳴が部屋を裂く。
以下略



75:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/18(火) 04:05:18.68 ID:bx8alJA50
まるで脚光を一人浴びるように、まるで一人で罪を受けるように、その者は血に染まったテーブルの上に倒れていた。

雪穂「・・・こ、ことり、ことりさん・・・っっ!?・・・っっ!?!?!?」

雪穂「いやああああああああああああああああああああああああ!???????????」
以下略



76:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/18(火) 04:05:45.65 ID:bx8alJA50
亜里沙「ひっひっひっ・・・はぁー・・・はぁっーおぶっ」

亜里沙がその道具を思わず想像してしまいまた嘔吐してしまう。

穂乃果「ことりちゃあぁん・・・ことりちゃああああん!!」
以下略



77:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/18(火) 04:06:11.76 ID:bx8alJA50
亜里沙「遅かった・・・。」

絵里「何!?どうしたの!?ことりは無事なの!?」

凛「ことりちゃんは!?ねぇ穂乃果ちゃん!」
以下略



78:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/18(火) 04:09:12.57 ID:bx8alJA50
絵里「・・・。」

真姫「何で・・・どうして・・・?わた、私が・・・したのは・・・え・・・?なんで・・・?え・・・?夢?」

にこ「ぐすっぐすっぐすっ・・・?」
以下略



79:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/18(火) 04:09:45.01 ID:bx8alJA50
書き溜め尽きたねる。誤字脱字矛盾あったらよろです


80:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/18(火) 04:15:22.04 ID:4X5M3+GAo



81:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/18(火) 04:34:23.90 ID:R3JjznQuo



86Res/55.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice