過去ログ - 勇者「2024年……標的は魔王」
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131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/30(水) 00:42:41.03 ID:MJoCTaZi0
担任「皆はどうして飛べないんだ?」
幼馴染「どうしてでしょう?」
担任「いや、幼馴染は気にしないでいい。どうせ完璧になる」
132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/30(水) 01:20:43.45 ID:MJoCTaZi0
魔導使い「意外とスパルタね」
シュウウウウウウ
少年「うわぁぉぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁ!!!!!!」
133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/30(水) 01:39:35.86 ID:MJoCTaZi0
『私は本来なら練習用のエアドライバーには使われません』
少年「わ、分かった……この、状況はどうしたら良いんた?」
『冷静に空を掴む感覚が重要です』
134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/30(水) 01:45:03.39 ID:MJoCTaZi0
少年「どうしてだ!?」まものが
135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/30(水) 02:20:45.44 ID:MJoCTaZi0
誤爆訂正
少年「どうしてだ!?魔物はこの学園の空にも地中にも踏み入れられないんじゃないのか!?」
『少年が禁止指定した所を無視して勝手に飛び過ぎるから魔物が勇者を嗅ぎつけて来ちゃったんだよ!』
136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/30(水) 03:00:37.32 ID:u5UBarGO0
毒々しい見た目をした小さな龍が襲いかかって来た。
魔物「キシャァァァァァァ!!!」ゴオオオオオオ
魔物は身を唸らせ火を噴いて来た。とても凄い勢いだ。
137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/30(水) 03:21:05.90 ID:u5UBarGO0
少年「出力と力……」
『エアドライバーは理想を現実にするよ』
その一言で不安や心配が全て吹っ切れたと思う。
138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/30(水) 15:15:17.73 ID:FihVyklE0
シュウウウウウウ
少年「……」スタッ
賢者「大丈夫?」ニコッ
139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/30(水) 16:17:52.47 ID:qP/1m//n0
本日の分は終わりです。それにしてもあまり人が居ないですね、まぁぼちぼちやっていきます。
オペレーションエアドライバー……賢者の声であんな事やこんな事が……
キャラクター紹介。
140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/30(水) 21:58:43.49 ID:HpHqTNjZo
そんなこと無いさ
ここに続きを楽しみにしてるのが一人居るよ
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