過去ログ - とある暗部の三馬鹿(デルタフォース)
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50:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/09(日) 13:55:14.01 ID:RmYIxgUa0
「当たり前。で、滝壺。どんな能力だったか分かる? それによっては相手が誰か分かるんだけど」

「多分…肉体系の能力者」

「は?肉体系の能力者なんていないわよ?あー、でも 第7位はそれに似た感じはしない訳ではないけど」

「第7位なら麦野相手だと超余裕ですね。でもレベル5がいるなら爆弾なんて無意味ですよ?」

「はぁー、めんどくせぇ。じゃ、私と滝壺、絹旗とフレンダに別れて迎撃ね。レベル5はこっちが相手するわ。滝壺、レベル5は何処にいる?」

麦野は滝壺に体晶を投げ渡し、滝壺の後に続いて部屋から出ていった。

「え?麦野が相手するなら私達何もしなくてよくない?」

「やっぱりフレンダは超フレンダですね。侵入者がレベル5、1人と超決まった訳ではないじゃないですか。私達は他の侵入者にいた場合に対する保険ですよ。ほ・け・ ん!」

「何か年下からそこはかとなくバカにされた訳!?ま、待ってよー絹旗?!」

絹旗とフレンダも部屋から出ていった。


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