5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/05(水) 04:19:46.03 ID:SvZeh/tx0
著莪「なんだよ、そんなに夢であって欲しかったのか?」
佐藤「いや、そういう訳じゃ無くて、夢だと確信してたから、現実であることを脳が理解するのに時間がかかったと言うか…」
著莪「もう…いいよ、とりあえずお風呂にお湯貯めてくるから」
そう言って僕の上から降りて、著莪は風呂場へ向かって行こうとして…
その場にへたり込んだ
佐藤「大丈夫か!?」
著莪「だ、大丈夫!いや、立てないけど、足挫いたとかじゃ無くて…」
そこまで言われて、流石に僕も気づいた
…足腰立たなくなってるんだろう
争奪戦によって、筋力はお互い鍛えられているが、それとこれとはまた別の話だ
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