6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/05(水) 04:21:47.22 ID:SvZeh/tx0
佐藤「…僕がやってくるよ
ベッドに座るか横になるかしとけって」
著莪「…ありがとう」
著莪をベッドに座らせ、風呂場へ向かう
その道中あいつが足腰立たなくなった原因を思い出し…僕の肉体の一部の高度と硬度が増した
いやー、我ながら大したものだと思うね!
数日間ポゥ!していなかったとはいえ、昨晩あれほど凶悪に使用したというのに、まだ立ち上がる元気があるとは…
しかもその、なんだ、従兄弟とはいえ、人の家の中で全裸のままズキューン!しながら歩き回るというのは、ある種の爽快感すら感じる
しかし、著莪を待たせている手前、お風呂を沸かしに行かねばなるまいなどと考えていると、風呂場に到着
取手をひねり、湯を出し、此奴を鎮めてから(ポゥ!したわけでは無い)部屋へ戻ると、…めちゃくちゃ悶えていた
まぁ、僕と同じく思い出していたんだろう…
そうそう割り切れるものでも無いし
佐藤「著莪…」
声をかけると、ビクッ!と震えたあと、こちらを向くことなく布団の中に潜って行った
…ヤバイなぁ〜、もうそんな姿まで可愛くて仕方ない
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