過去ログ - 宮藤「お待たせ致しました。こちらデジタルスティックになります」【閲覧注意】
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1
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◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 07:53:25.26 ID:cw+wCJ6bo
バルクホルン「扶桑軍人解体ショーの始まりだ」
ex14.vip2ch.com
(の直接的な続きでは)ないです。
淫夢、特にこのSSの元ネタを知らない人は読まなくていいから(良心)。帰って、どうぞ
>>26
兄貴及び他のホモたちの
>宮藤の反逆編にミートクソースハンバーグ編を書こう(提案)
>レストランはフルコース+ペナルティまで書かないと許さねぇからなぁ〜
を文章にしt…したんだよ!…需要はあるんですかね。
このSSは本編の撮影日誌を閲覧した後に無修正を見てそれを脳内で文章に変換しながら書いてます、台詞も本編準拠です(白目)
しかもセリフを聞いてから書き出してるので作業用BGMも流せません、確認の為にシーンを巻き戻したり、貧相な表現力で音の再現にも拘ったつもりです……ヴォエ!(嘔吐)
淫夢wikiさんありがとーう!フラーッシュ!! あぇ
(初心者に優しい淫夢SS)ほら行くど〜
SSWiki :
ss.vip2ch.com
2
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 07:54:41.89 ID:cw+wCJ6bo
宮藤「人間の三大欲求は食欲、性欲、睡眠欲。スーッ…」
宮藤「その中でも、えー、食欲は人によって生命維持の為に必要な行動であり、ンンッ!」
宮藤「動物系においては、快感をもたらし、スーッ、優先して行動するようプログラムされております」
以下略
3
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 07:56:47.31 ID:cw+wCJ6bo
宮藤「いらっしゃいませ」
静夏「いらっしゃいませ」
二人を迎えたのはスクール水着姿の宮藤芳佳と服部静夏の二人
以下略
4
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 07:59:10.47 ID:cw+wCJ6bo
バルクホルン「もう待ちきれないんだ!早く出してくれ!」(無垢な笑顔)
静夏「それでは早速お料理へと参らせて頂きますが、その前に幾つか注意事項があります。
当店は、完全会員制レストランで御座います。
もしお客様が、ご友人を招待したいと思いましても、まず当方による確認が必要となりますので、それはご注意下さい。そして、ここでの事は一切他言無用でお願いします。
以下略
5
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 08:00:07.19 ID:cw+wCJ6bo
宮藤「お待たせ致しました。一品目は、ウェルカムドリンクになります」
後手に持っていたグラスをテーブルに置く宮藤
宮藤「…ん」
以下略
6
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 08:03:53.75 ID:cw+wCJ6bo
ワンテンポ置いてから動くバルクホルンとエーリカ
二人は躊躇いの表情を浮かべながらもウェルカムドリンクに口を付ける。
以下略
7
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 08:07:18.28 ID:cw+wCJ6bo
三回目にしてバルクホルンは大きくグラスを呷りウェルカムドリンクを完飲した。
バルクホルン「…ンッハァ〜…」
口を拭うバルクホルン、やはり顔色は悪い。
以下略
8
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 08:12:07.51 ID:cw+wCJ6bo
ココから先閲覧注意だゾ〜
9
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 08:15:22.52 ID:cw+wCJ6bo
宮藤「すみません。お待たせ致しました。二品目が、前菜になります(最終兵器)。こちらデジタル(ベジタブル)、スティックになりますので、特製ソースを付け、お召し上がり下さいませ」
そう言って二人の前に銀のトレイを置くと奥から隊長であるミーナがやって来た。
既にズボンは穿いておらず、バルクホルンとエーリカに向かって整った尻を向けたと思った瞬間。
以下略
10
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 08:16:25.93 ID:cw+wCJ6bo
視線を背け、再びアイコンタクトを取る二人。
先程よりも緩慢に身を乗り出すとデジタルスティックを一本摘む。
バルクホルンが手元でデジタルスティックを弄っているうちに、エーリカが先程ミーナが絞り出したクソースをホンの少しだけ付け口に運び咀嚼した。
以下略
11
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 08:17:25.94 ID:cw+wCJ6bo
静夏「お気に召して頂けたのなら、どうぞ、もっとソースをかけて、お食べになって下さい」
バルクホルン「…スゴイヨ…」
静夏に言われるままバルクホルンは、先よりは多くクソースを掬い口に運んで行く。
以下略
12
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 08:18:58.49 ID:cw+wCJ6bo
宮藤「食事が、す、あまり進んでいない様なんですが。どうでしょうか。こんぐらい付けてお召し上がり下さい」
そう言って同じようにミーナ特性クソースをたっぷりと付けたデジタルスティックをエーリカへと近づけるがこれを難なく口に含むエーリカ
宮藤「どうでしょう?今までに味わった事がありますか?」
以下略
13
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 08:20:18.66 ID:cw+wCJ6bo
静夏「ハルトマン様ももう少しで完食で御座いますね。どうぞ鮮度の落ちぬうちに、お召し上がり下さい」
勧めに頷きを返すハルトマン
宮藤「こちらの特製ソースは、どの様なお味でしょうか?」
以下略
14
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 08:23:58.79 ID:cw+wCJ6bo
生理的嫌悪感等も手伝い中々咀嚼できずにいるバルクホルン
バルクホルン「すごいみょうみだぁ…」(絶望)
静夏「どうぞ」
以下略
15
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 08:25:47.14 ID:cw+wCJ6bo
静夏「どうぞ、遠慮なさらずに」
エーリカ「ゆっくりと…食べたいから……(切なげ)」
視線を静夏に向けた所で静夏は手を引かない
以下略
16
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 08:26:33.40 ID:cw+wCJ6bo
宮藤「前菜の方はどの様な、お味でしたか?」
事も無げに言う宮藤だがこれが前菜であるという事を改めて突きつけられ愕然とする二人。
バルクホルン「いや…中々の料理だ…ココァ」(意識混濁)
以下略
17
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 08:27:23.88 ID:cw+wCJ6bo
一旦休憩
18
:
◆mILIvLrh5bsM
[sage]
2014/03/05(水) 08:29:45.38 ID:UiArgMAOO
ふむ、
19
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/03/05(水) 10:39:08.02 ID:3VqJzHS70
もう十分堪能したよ……(絶望)
20
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage saga]
2014/03/05(水) 11:29:15.42 ID:wFRuXwqeO
アカンこれじゃノンケが死ぬぅ!
21
:
◆QuLZeRTRFWqw
[saga]
2014/03/05(水) 12:25:22.70 ID:cw+wCJ6bo
何時しか雨は止み、そこには虹がかかるんだよなぁ…(再開です)
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