過去ログ - 宮藤「お待たせ致しました。こちらデジタルスティックになります」【閲覧注意】
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11: ◆QuLZeRTRFWqw[saga]
2014/03/05(水) 08:17:25.94 ID:cw+wCJ6bo
静夏「お気に召して頂けたのなら、どうぞ、もっとソースをかけて、お食べになって下さい」

バルクホルン「…スゴイヨ…」

静夏に言われるままバルクホルンは、先よりは多くクソースを掬い口に運んで行く。
以下略



12: ◆QuLZeRTRFWqw[saga]
2014/03/05(水) 08:18:58.49 ID:cw+wCJ6bo
宮藤「食事が、す、あまり進んでいない様なんですが。どうでしょうか。こんぐらい付けてお召し上がり下さい」

そう言って同じようにミーナ特性クソースをたっぷりと付けたデジタルスティックをエーリカへと近づけるがこれを難なく口に含むエーリカ

宮藤「どうでしょう?今までに味わった事がありますか?」
以下略



13: ◆QuLZeRTRFWqw[saga]
2014/03/05(水) 08:20:18.66 ID:cw+wCJ6bo
静夏「ハルトマン様ももう少しで完食で御座いますね。どうぞ鮮度の落ちぬうちに、お召し上がり下さい」

勧めに頷きを返すハルトマン

宮藤「こちらの特製ソースは、どの様なお味でしょうか?」
以下略



14: ◆QuLZeRTRFWqw[saga]
2014/03/05(水) 08:23:58.79 ID:cw+wCJ6bo
生理的嫌悪感等も手伝い中々咀嚼できずにいるバルクホルン

バルクホルン「すごいみょうみだぁ…」(絶望)

静夏「どうぞ」
以下略



15: ◆QuLZeRTRFWqw[saga]
2014/03/05(水) 08:25:47.14 ID:cw+wCJ6bo
静夏「どうぞ、遠慮なさらずに」

エーリカ「ゆっくりと…食べたいから……(切なげ)」

視線を静夏に向けた所で静夏は手を引かない
以下略



16: ◆QuLZeRTRFWqw[saga]
2014/03/05(水) 08:26:33.40 ID:cw+wCJ6bo
宮藤「前菜の方はどの様な、お味でしたか?」

事も無げに言う宮藤だがこれが前菜であるという事を改めて突きつけられ愕然とする二人。

バルクホルン「いや…中々の料理だ…ココァ」(意識混濁)
以下略



17: ◆QuLZeRTRFWqw[saga]
2014/03/05(水) 08:27:23.88 ID:cw+wCJ6bo
一旦休憩


18: ◆mILIvLrh5bsM[sage]
2014/03/05(水) 08:29:45.38 ID:UiArgMAOO
ふむ、


19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/05(水) 10:39:08.02 ID:3VqJzHS70
もう十分堪能したよ……(絶望)


20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/03/05(水) 11:29:15.42 ID:wFRuXwqeO
アカンこれじゃノンケが死ぬぅ!


21: ◆QuLZeRTRFWqw[saga]
2014/03/05(水) 12:25:22.70 ID:cw+wCJ6bo
何時しか雨は止み、そこには虹がかかるんだよなぁ…(再開です)


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