過去ログ - P「目指せ!」 涼「トップアイドル!」
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125: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:41:21.90 ID:ZfK1L4WJ0

涼 「やよいさんはやっぱりすごいですね」

社長「そうとも。転んでもケロッと起き上がる、そんな強さが彼女にはあった。そして成功した。
   君も一つの負けで落ち込んでいてどうする?」
以下略



126: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:41:52.46 ID:ZfK1L4WJ0

社長「…………」


涼 「それで……って?」
以下略



127: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:43:40.79 ID:ZfK1L4WJ0



涼 「……そういえば、武田プロデューサーにも言われました。
   一流と二流の差を分けるのは想いの強さだ、って」
以下略



128: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:44:26.38 ID:ZfK1L4WJ0

善澤「それより、けむに巻かずに、教えてあげればいいじゃないか。
   結構悩んでいるように見えるよ、彼」

社長「いやいや、彼の担当はプロデューサー君だ。出来るだけ、彼と解決していってくれたまえ。
以下略



129: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:46:26.69 ID:ZfK1L4WJ0





以下略



130: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:47:07.80 ID:ZfK1L4WJ0




涼 「(僕の思う通り、か)」
以下略



131: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:47:41.26 ID:ZfK1L4WJ0





以下略



132: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:48:09.20 ID:ZfK1L4WJ0





以下略



133: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:48:37.30 ID:ZfK1L4WJ0
765プロ事務所//

夕方、、、


以下略



134: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:49:44.97 ID:ZfK1L4WJ0


涼 「……」


以下略



135: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:50:39.59 ID:ZfK1L4WJ0




P 「聞かせてくれるか?」
以下略



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